ルート
夏以降、どうも首の皮膚だけが調子が悪いです。
悪くなるなら全体で一緒に悪くなるのが通常なのに、この部位だけが悪い。
奇妙なことです。
それはそれとして、
もう炎症に耐えられないと思ったところでレメディーを摂りました。
症状が動いている間は摂らない方がいいのですがちょっと限界を越えていたので。
最類似レメディーを摂るとすぐに身体全体がふわーっと緩んで、
1週間くらいするとやや楽になりました。
楽にはなってもまだ不愉快さは残っていて、
その状態でBHSのセッションを受けました。
プラクティショナー曰く、
私は首の部分でエネルギーの流れをを止めようとしている。
確かに、
無意識のうちに肩を緊張させているとおもう。
以前はそれにも気づかなかったくらいに常に肩をこわばらせていました。
その緊張に意識を向けると炎症はたちどころに改善。
この意識を向けた時の体感はレメディー(勿論、最類似の)を摂った時のそれと似ています。
炎症が出たのには他にも理由がありそうで、
その1つがBBSHの宿題。
更に自分の内面を見つめることを要される2年生の宿題に取り組むことで精神が動く→肉体レベルも動く。
その葛藤が皮膚の炎症の形になっている模様。
あとはBBSH復学に伴う色々な不安=ストレス。
なんせ、15年ぶりの海外で、しかも1人でいきなり11日間の滞在。
事務的な手続きだけでもいっぱいいっぱいですから。
(とはいえ、そのあたりは先輩や日本人の元先生の話を聞いて安心した部分も多くあります。)
ホメオパシーのレメディーが自身の病に類似していればバイタルフォースがちゃんと健康的な在り方へ持っていってくれますし、
BHSではエネルギーを言葉にのせてそれの道筋を提示してくれます(やるかやらんかの選択をする必要はあります)。
働きかけ方の違いですね。
でも目的地は同じ。