終わったと思っていたこと
先日、BHS日本協会のイベントに参加しました。
今回はNEWファミリーコンステレーションとのコラボとかで・・・
なんだ?
そういや、ちょっとまえに友人からすすめられた気がする、て流れでした。
皆でできるワークをやってもらいました。
家系の癒し、って友人は説明してくれていた。
自分は比較的平穏な家系だったと思っていたけど、
それは何かと比べた場合で、
自分の家系のヒトに起きたことと自分の関係にその平穏かそうでないかは別次元の話のようです。
2、3世代前に想いを残して亡くなった人はいませんか?
私からみたそれくらいの世代は、
WW1やWW2で戦地に赴いている人が多い。
でも私の場合、
父方の祖父は明治生まれながら仕事柄、徴兵されなかった。
母方の祖父は徴兵こそされたが戦地には行かなかった。
つまり、
平均以下の戦場とのご縁。
でも、
上記の質問をされたとき、何人かのヒトが思い浮かんだ。
そのうちの一人を想定してのワークをしてもらった。
そうか、
もう終わったことと思っていたけど、
そうじゃなかったんだな。
ファシリテーターの言葉に導かれてそのワークは閉じられた・・・と思う。
そして、昨日からの風邪。
こういうワークで何か動くのって、
肉体がしっかりしていないとすぐにゆすぶられちゃうね。
身体、鍛えないとなあ。