それも一つの視点2
悪化坂転落中の最中、
ここ1年くらい定期的に受けているセッションに行ってきました。
私は皮膚症状以外に病名診断まではいかない症状がたくさんあって、
その方のセッションの初回でそれ(の原因)が判明しました。
私の冷静な一部は、
「それは怪しい話だよ」
と言います。
でも、
もう「それ」としか思えない。
それをここで開示してどうなる?
とも思います。
でも、そういう人もいるんだよって話で面白がってもらえたらそれでいいです。
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皮膚の症状を持つ人は内臓が丈夫です。
これは「ヘリングの法則」からもよくわかります。
内側の臓器=内臓=より重要な臓器
よりも、
外側の臓器=皮膚
の方がダメージを受けた場合に生命活動の維持に支障がありません・・・見た目は悪いですが。
内臓ならまだしも、
これが精神に来る場合は症状がかなり深いところに及んでいると判断します。
私の今回の悪化は原因が物質的ではありません。
今までと同じような生活を送り、
むしろeasyな状態でさえある。
でも、今日のセッションで指摘されたのは、
私のダイソン体質に所以するもの・・・私は無自覚のままに「色々なもの」を拾って来るらしいのです。
特にアストラル体は大好物の大得意・・・無自覚なのですが。
で、
このアストラルレベルを扱う2年生を終えた今、
それを総仕上げのごとく持って帰ってきているらしい・・・それもスクール全体のを(キャパ超えで取りこぼしあり)。
ついでに、家の稼業で関わる方々のもかき集めている、と。
体質以外にも問題はあって、
それは自室の構造。
そこで祓えない状態になっている、とか。
普通は皆さん、
何かを拾っても自室でリセットできるそう。
なるべく片付けているつもりではありますが、
場所が場所だけになかなか難しい、と。
自室は、
平屋だった家屋の屋根裏を改造したもので、
思いっきり鬼門に窓があります。
物理的に空気の抜けもあまりよくない。
条件が重なって今の悪化らしいです。
外側に理由を求めるのはよくないとは思いますが、
環境要因を排除することは治癒に必要、とハーネマンは言っています。
さて、どうしますか。
最も良い方法は、
家を出てきちんとした部屋に住み、
自分の神棚を持つことらしいです。
さてさて、
どうしますか。
さようなら、Mac2号
「明日、売るぞ!」
と勢いづいたものの、
初期化の作業に15時間以上かかり、
そのあとのOS再インストールに2時間かかったので出かけるまでに間に合わず。
最後の様子の進行中に用事に出かけましたよ。
売りに行くのはまた出直しだな。
帰宅後に電源を落として外観のお掃除をし、
箱に収めて2号くんとはさよならです。
短い間でしたがお世話になりました。
消す
新しいMacBookを動かし始めてからも古い子は残したままにしていましたが、
明日、ちょうど出かける方面が同じなので古い子を売ってこようかと。
自分が使っていた機械を売る作業は初めてなので、
大手っぽいところでやってみます・・・ソフマップさん。
その前に本体の認証をiTunesで解いて、
データを消します。
command +Rで再起動
↓
ディスクユーティリティから消去作業
ってネットでは書いてあったけど、
それだけではディスクユーティリティにはすぐ行けなかったよ。
「再起動をかけてすぐに以下(command+R)のボタンを押す」
って説明が素人には必要なのだ。
ようやく、
データ消去作業に入りました。
もっとも安全な7回消去には13時間かかる、とか言ってるぞ・・・。
時間は充分ある。
電源に繋いで、一晩かけてゆっくり作業してもらおうやんか。
それも一つの視点
現象を解釈するには色々な方法があると思います。
西洋医学的
東洋医学的
霊的
現象、とは自分の皮膚症状。
私は一応、「アトピー」と言われている。
ただ、
アトピー自体の定義がはっきりしていないように私は思う。
好転悪化要因
部位
状態
本当にバリエーション豊かで、
要するに「わけわかんない=奇妙」。
私はずいぶん前に2つの理由でステロイド剤を塗ることをやめた。
まず、
ステロイドを塗って症状がなくなること≠治癒
そう思ったから。
塗って症状は「消える」。
でもまた出てくる。
それは治癒じゃない。
ごまかしだ。
自分に不都合なものを見えなくしているだけ。
そんな欺瞞には加担しない。
そう思ったから。
もう一つの理由は、
ステロイド剤を塗った時の感覚が嫌だったこと。
なんだか、
感覚が麻痺したようで気味が悪かった。
可もなく不可もなく
そういう感じになった。
症状が不安定だった時、
何が原因で悪化するかが全くわからなかった。
ただ、大まかに言えば
強いストレスを感じた後に気が緩むとものすごく痒くなった。
例えば、
演奏会の後
ゼミや学会での発表
緊張する奏楽の仕事
苦手な方との同席
特に、苦手な方との同席後は気に入りの水晶の丸玉を握って眠ることで症状が緩和された。
当時は「気のせいかな」、
と思っていたけれども、
それも理にかなったことであった、と今日気づいた。
長くなるので続きを書きます。
悪化坂転落中
1年ぶりくらいにアトピー悪化中です。
今回は結構深刻。
顔の両サイドに来ているからね・・・。
調子の良い時と同じ生活をしていても症状が出る時は出る。
良い情報は、
今までの悪化では何も起きてこなかった昔の患部が悪くなっていること。
膝の裏側は最初に症状が出始めた頃の患部でしたが、
一旦の寛解後は音沙汰なし。
ここに何か起きたら、治癒も本格化してるね、と以前にホメオパスと話していました。
ホメオパシーには「ヘリングの治癒の法則」というのがありまして、
これが治癒の方向に向かっているのか、
単なる一時的な状態の変化なのかを判断する材料となります。
*以下、ヘリングの治癒の法則です*
・昔の症状が出る。
・精神の症状は消えて、内蔵の症状が出る。
・症状の出る場所が重要な臓器からそうでない臓器にかわる。
・昔の感情を思い出す。
・上半身にあった症状が下半身に移動する。
顔の患部は炎症で赤くなっています。
前回のスクーリングのときも赤くて「嫌だな〜」と思って過ごしていたら、
友人が、
「あら、その赤いの、可愛くて良いわよ。」
って言ってくれた。
良いな〜こういう自然なポジティブさ。
(逆に、日本に帰って来てからやや症状が良くなっていた時にわざわざ「炎症、ひどいですね」なんて言われた日にゃ、もう・・・)
私の場合、症状が爆発するのはホッとした時。
演奏会の後、とか緊張する仕事の後には1時間くらいかゆい顔をべしべし叩いていたっけね〜。
6年越しにスクールに復帰して進級したばかりだもの、
気が緩んで症状が悪化するのも当然だわ、と開き直っております。
メンタルでの変化が身体に及ぶまで時間がかかるから、
この1年での変容に体がついて行こうとしているところなのよ!
と、自分を励まし中です。
お乗り換え
ホメオパシースクール時代から使っているMacBookを乗り換えますよ。
下準備はできていて、
すでに本体は手元にあります。
データ移行の準備もできています。
あとは実際に移行作業に着手するだけです。
こちら、
古いMacBookです。
持ち運びをするのでシェルカバーをかぶっています。
付箋はやることリスト。
スマートですね。
現役のMacは正規整備品なので箱はちょっと違う感じでした。
開けます。
おおお〜。
今の子よりやや小ぶりで薄いです。
ディスプレイのサイズは同じですが、
新しい子はRetinaディスプレイでCD/DVDドラウイブが付いていませんから、
その分、小さく薄いのでしょうか。
本体の下には電源が収納されています。
右側の巨大なケーブルはなんだ?
さて、
事前の調査に従って移行作業に入ります。
電源を入れて、日本語を選んで・・・
設定アシスタントの案内に従って移行作業へ進んでいきます。
今回はTimeMachineでバックアップを取ったものをHDDに落として、
USB経由で移行しました。
新しい子は容量が少ないので全部は移行できず、
書類データの全部を移行するのではなく、
必要なものをちょびちょび移しました。
一番の懸案だったOSのバージョンは希望通りのものでした(OSX10.12.4)。
まだシェルカバーとキーボードカバーは届いていませんので色々と丸出しです。
ガイダンス
「ガイダンス」
というと、
大層なもの
あるいは、
怪しげなもの
にきこえる。
ちなみにスクールでは、
「私のガイドがこの課題はしなくていい、と言った」
という言い訳は全く通用しない。
スピ系スクールなのにね〜。
こういうところが面白い。
自分との関係性を扱う1年生では、
ガイダンス=体感としての快・不快
と教えられた。
まずはそこからスタートなんだ、と。
うん、
それはよくわかる。
某かの選択を迫られた時、
頭ではAの選択が正しいと判断していて、
体感ではBの選択が心地よい。
そういうときはBの選択のほうが◎。
人間の理性や精神のすぐそばにはエゴがいて、
こいつの言いなりはあまり面白くないから。
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今ようやくそうやって言語化できるのは、
「あっちゃ〜・・・」
な局面でもなぜか体感を信用して選択してきた結果を知っているから。
マインドが作りだす色々な理由は言い訳に過ぎないから、
えいや!
とそこを突き抜ける力が時には必要なんだよね。
この↓ピアスはYear4の先輩の娘さんが作ったもの。
パーツは全て18金かプラチナで作っているんだって。
これは18金かな。
アレルギーがある私にはありがたい心遣い。
クラスターをそのまま使っているのもちょっとない感じで気に入っている。
買った日から毎日つけているけれども、
なんだかわからない炎症サイクルに入った皮膚でもなんの問題もなく着けることができています。