カンパリみかん

絵画と音楽とホメオパシーとBBSH(放課後)をつらつらと。基本は酔いどれ日記。

本番の力

恒例の合奏練習会。

今日は壱越調まつり。

春鶯囀颯踏、同入破、賀殿急、武徳楽、北庭楽、蘭陵王、迦陵頻急、酒胡子、胡酒飲破、新羅陵王

おお、10曲いった。

前半はわりと重めのリードではじめたわりに長く吹けたな。

先週末は本番が二本立てだった。

本番や下合わせの効果は侮りがたく、

そんなに長く演奏しなくてもなぜかちょっとレベルアップしてしまう。

これは筝三絃の経験から身にしみていたけど、

今日は体調もよかったのかそれを越える効果の実感があった。

その先週末の本番の合間に、

ちょっと昔の思いで話を合奏仲間としていた。

その時の決断があって、今の状態になっているわけだが、

それをしたときの決め手がなんであったか、という話。

選択肢がいくつかあるときにどれを選ぶかの決め手は、

自分がその選択をしたときにどういう身体感覚を得るか。

ある選択をしたと想像する。

自分はどう感じているか。

開いている

自由な感じ

わくわくする

そう感じたら、その選択をする。

頭がどんな損失をはじきだしても。

逆に、

どう考えてもその選択が正しいように思えても、

身体的に窮屈に感じられたり、

どんよりした感じがあったら、それはやめておいた方が良い。

損得をはじき出す頭とは、思考。

思考はときに小さなエゴからのメッセージである場合があるから、

それの言う通りにしているとちょいとやっかいなことになる。

開いている

自由な感じ

わくわくする

そういう感覚は、おそらく高次の自己からのお知らせ。

人生のより高邁な目的に向かおうとするVFの意志の現れ。

それを確認できたら、もう今までのやり方には戻れない。

わがままだけどね。

そういう話をしていた。