おしらせ〜ブログ、結合します
いままで、
こちらの「音楽と絵画とBBSHの放課後」ブログは別々にページを持っていましたが、
このたび、両者を結合することにしました。
これからは「つばき洞生活ノート」の方に新しい記事をあげてゆきます。
よろしければ、そちらのほうをひきつづきご贔屓いただけましたらと思います。
ゆたかな時間
ありがたいことに、
わたしはお酒を楽しむことができる体質です。
身内はほとんどのんべえで、
「日本酒を呑んで喉が渇いたらビールを飲めばええやん」(これ、名言だと思う)
って言っちゃう、Dangeraousな家族です。
ただし、
へべれけになれる
ってことが重要なのでははなくて、
へべれけ と しらふ を選択できるってことが大事なんです。
BBSHのスクーリングの間は飲酒禁止です。
これは校則に明示されています。
なんでかっていうと、
エネルギーワークを行ったあとの飲酒は、
よくまわるから。
調子こいちゃって、トラブルが起きるのを避けるため。
あと、
アルコールの摂取はオーラフィールドに穴を作るそう。
その穴を通していろんなものが出入り自由。
私の場合、
皮膚に症状があるのであまりお酒はいただかない方がいい。
しかし、
習慣とは恐ろしいもので、
最近まではなかなかの頻度で呑んでいました。
それがどうしたことか、
最近、呑んだ翌日に体調がおかしい。
内臓にくる症状ではなくて、
精神にちかいところに影響が出ていることに気づきました。
試しに、
ちょっと呑まない日を増やしてみたら、
これがなかなか豊かな時間で、
あらたな楽しみが増えた感じで嬉しいです。
呑んでいるときよりも夜更かししちゃう。
原因はさておき
秘密の勉強会は毎回課題があって、
勉強会の当日は自分の課題をプリントアウトして持っていくことになっています。
その勉強会は明日。
課題が再提出になっていたので、さっきようやく印刷にこぎつけたところで、
プリンタが反応しない。
まずはPCの再起動に始まり、
ドライバを入れなおしたり、
書類作成アプリをアップデートしたり、
あの手この手を尽くしても、だめ。
この間インクを買い足したところなのに・・・
でも、近々、別の宿題の提出期限がくる。
そしてそっちにはスキャナ機能が必須。
いまのところ無線でつながっているので、
これを有線接続で試してみて、
それでもダメなら買い替えか・・・もう古いからね。
もともと有線接続用のケーブルは付属していなかったので、
まずはそちらを注文してみました。
さてはて、
どうなることやら。
バランス系乳酸菌
随分前のはなしになりますが、
こちらの報告を。
アトピー歴=年齢で、
いろいろ治療法を試したもののどうもすっきりしない。
喉の渇きを感じにくいので慢性脱水状態なのと、
無意識に緊張しているらしくどうも便秘気味。
腸内環境が皮膚に関係するのはわかっているので、
物理的に排出して対処していました・・・コーヒーエネマなどの水浣腸です。
水浣腸は最初の頃は毎日、最近は隔日やっていました。
でも、これはどうも不自然な感じはぬぐえませんでした。
直後は体も頭もスッキリするので好きなんですけどね。
おまけに、
これでも皮膚の状態が安定しないようになってきたので、
今度は乳酸菌!
アレルギー持ちの人は、
免疫の「強化」ではなく「バランスをとる」のに特化した乳酸菌を選ぶ必要があります。
それで選んだのがこちら↓
「まずは3ヶ月続けてください」
ということで3ヶ月様子をみました。
摂り始めてからすぐに、便通に関してはいい手応えがありましたが、継続的なものではありませんでした。
それが3ヶ月を迎える頃になって安定してきたような感じがします。
ちょうど3ヶ月経過のころはスクーリングで1週間ホテルに缶詰状態だったのに、
毎日、少なくとも2回は相当な量の便通がありました。
それに伴って、皮膚の状態もかつてないほど良いです。
私は毎日1粒飲んでいます。
これはオススメです。
締め
おっと、次に行くには完了手続きが必要・・・。
私の住む地方自治体では、
公の後援を申請して認可をもらって、
それをDMやポスターに記載すると、
公民館や図書館にそのDMやポスターを置いてもらえます。
後援を申請した事業が終了したあとには報告書を提出することになっていて・・・
今までは作品展の諸々を全て先生におまかせだったので、
そういうことが必要とも知らず。
報告書には会場の様子やDM、ポスターのコピーを添付します。
会期中の写真はスマホのSDカードに保存していたところ、
一昨日に突然、SDカードが端末に入ったままの状態で壊れてしまい、
データがぶっ飛び大焦り。
自動的にクラウドにあげる設定になっていたので事なきを得て、
ようやく、事業報告書を提出することができました。
これで本当に終わり。
ほっと一安心です。
食べ物、私の場合。
私は高校1年生のときにアトピーその他の慢性病治療で有名だった(今もかな?)土佐清水病院に入院しました。
ここでの10日のおかげで、
痒みでどうとか、
無数の傷から流出し続ける浸出液の匂いに悩まされるとか、
そういうことはなくなりました。
「痒さは精神を破壊する」
そうおっしゃった方がいますが、
本当に、そうです。
この病院の方針のひとつは、
ってところにあったので、
活性酸素が体内で発生しやすくなる食物=肉、酸化した油の摂取を制限するように言われました。
それから10年くらいはお肉類をほとんど食べない生活をして、
じょじょに少しずつ食べるようにはなっても、
おそらく、同世代の子たちほどにはお肉を食べないでいたように思います。
そのあと、
食養生の世界を知って、
またまたしばらくお肉をいただかない生活に。
そうすると、
たまーに付き合いでいただくお肉で頭痛がするんですよね。
食養生もやるとなったらとことんまでやってしまうので、
かえってそれが自分のストレスになっていると気づいてやめました。
それでもあまりお肉はいただかない方でした。
焼肉屋さんの空気がなんとなく苦手で焼肉にはほとんど行きませんでしたが、
先日、新しく知り合った仲間となんともレアなことに10年ぶりくらいに焼肉屋さんへ行った翌日のこと、
乾燥と痒みに悩まされていた顔の皮膚がなんか調子が良いのです。
その前日に筋反射で自分の傾向を診てもらったら、
私は糖質を吸収するのが苦手な体質で、
でも糖質は生きていくのに必要だから不足した糖質をタンパク質の分解によって補っている、
ということがわかりました。
これは思い当たる節があります。
お昼にたんまりご飯=糖質を摂っているのに、
夕方にひどい低血糖状態になるのです。
それがご飯だけだと低血糖になるけれども、
タンパク質を少し加えた食事だとこの低血糖状態になりにくいことが経験上わかっていたので、
「糖質の吸収がしにくいからタンパク質の分解で必要な量の糖質を補っている」
って機序に納得したのです。
焼肉のあと、
皮膚の状態はとても良くなったのですが、
自分に別のなにかが、
うすーいベールのようにかかっているような感じで違和感があります。
ときどき、
「お肉はいただかないの、波動がひどいから」
とおっしゃる方があります。
それはその人の印象だし、
そういう感覚もあるんだな、と思います。
格闘家の方は試合前には赤みのお肉を召し上がるそうです。
それで闘争心が全然ちがうから、とか。
それをネガティブとするかポジティブとするか、いずれにしてもお肉はなんだか大きなエネルギーを持っているらしい、ということはわかりました。
単純に、タンパク質と脂質をとればお肉をいただいたのと同じ効果が得られるかどうかは今後の実験次第です。