感の影響かあるいは、肝の影響か
ここひと月くらい頭がおかしいです・・・それはいつものことやろ!
いや、
そうではなくて、
夜中に目眩で目が覚め、その日1日は目眩が原因の吐き気で食欲はありませんでした・・・でも食べたけど。
目眩はじょじょによくなって、
今は目眩の症状はないのですが、
なんか頭がぼーっとしています。
加えて、
感情の蓋がすごく開きやすくなっている。
BBSHで必須とされる「パーソナルプロセス」のセッションでは、
気づいたら滂沱の涙。
頭がぼーっ、としっているのにDLMの内省の部分はおそろしいくらいにサクサク書けて、
「なに〜!私、こんなこと思っとったん!?」
とビビること数えきれず。
事務処理ではいままでとは違ったプロセスが要求されるので、
ほんとうに、慎重にやっているつもりですが、
慣れたことで体が覚えているから乗り切れているところもある。
その平静さを保っている自分の感覚では、
見える世界が全てキラキラしている。
行うこと一個一個がまるで初めてのことのようで新鮮。
また、
頭がおかしくなったのかもしれない。
あるいは、
視覚にきているところから推測するに、
春の気に「肝」が影響を受けているのかな?
もともと、
こういう受容器にモロくる症状があって、
2年前に弱めの同じような症状が起きたので土曜午後の救急受診から日赤のMRIまでいったのですが、
いたって健康。
結局、ホメオパシーのシミリマムレメディーを飲んだことによる一時悪化=以前からの症状が一時的に強まっただけだった。
今回はそれよりも 強いし長期間にわたる症状の継続がある。
思い当たるのは、
ちょっと前に受けたエネルギー療法。
私に大きな影響があるセッションは、
予約した時点でいろいろ起きることが過去の経験で推測できて、
このセッションもどうやらその類のよう。
しかも影響、おっきいでぇ。
いままでこだわっていたことがどうでもよくなっている。
かといってやることが雑になったわけではなく、
今までよりも効率のよい方法を編み出したりしている。
いつ私がこの状態に慣れるのか?
あるいはもとにもどるのか?
全ては神のお計らい。