懐かしの
MVNO生活3年目にして端末初号機・Zenfone2 Laserから乗り換えましたのがZenfone4カスタマイズモデル。
初号機の頃はZenfoneに対応しているケースが少な買ったので純正品を使っていました。
これは本体後ろのカバーと同じ形のものが一体化した手帳型でしたので装着後はとてもスマートで気に入っていました。
新しい端末にするとき、やはりカバーは手帳型を希望していて、
リアル店舗で見つけるのはとうの昔に諦め、最初からAmazonで対応商品を検索。
結果。
私の心をわしづかみにしたのがこちら↓
クーピーペンシルリアル世代には、もうこれしかないでしょ・・・。
そこへ加えて私はクーピーが好きすぎて60色をお誕生日に買ってもらったくらいだからね。
写真の下にあるのはサクラとロフトが共同開発した小さいクーピー。
これは従来品よりも消しゴムで消えやすくなっています。
スマホケースのレビューでは、
斜めに立てる仕様になっていないことが指摘されていましたが、
そういう使い方をしてこなかったから私は気になりません。
カードを収納できるポッケが2つ、
広いポッケが一つ付いています。
かなりしっかりした作りに感じられ、背の部分に開けられた小さなハトメもカバーと合わせた塗装がされていました・・・スレる機会が多い使い方なのでとっくに剥がれてしまいましたが、こういう細かいところが好感持てます。
普段から絵を描くのでスマホを取り出す私を見て周囲の人は、
「こいつ、ここでいきなり絵を描き出す!?」
ってなるらしいです。
あるいはふざけている、とか思われる。