カンパリみかん

絵画と音楽とホメオパシーと放課後BBSHをつらつらと。基本は酔いどれ日記。

開示

今の仕事は接客が半分くらい・・・販売ですが職人仕事の部分もおおいにあるので不思議な仕事だと思います。

 

人目につくところに炎症がでやすいのでアトピー持ちのの自分はお客さんが色々心配してくださいます。

 

化粧品

食事療法各種

民間伝承療法

新興宗教

 

この仕事をはじめたころはまだまだ皮膚の状態が悪くて(それでも一時にくらべたら漢方とBBSHで1年過ごしたことで9割は改善していた)、

その後、

クラシカルホメオパシーに出会ってスクールで学び、

そのセッションを受け、

さらに、

レンタルスペース「RoomCrea」さんでのつながりでBHSヒーリングを受け、

「Let's お祓い生活」を始め、

BBSHへの復学へとつながるころには、

以前の私を知っている人はだれもがびっくりするくらいに改善しました。

 

そうなると、

 

「どうしてそんなに良くなったの?」

 

と質問されることがしばしば。

 

・・・難しい質問ですね。

 

アトピー性皮膚炎」

 

といっても、色んなタイプがあります。

 

悪化の原因

悪化する時間帯

随伴症状

炎症の様子

部位

 

それらの特徴をひろっていったら誰一人として同じではないと思います。

それはきっと他の病気もそう。

 

病気とその症状はあくまでも「その人という病」の表現の一形態ですから。

 

BBSHとクラシカルホメオパシーで改善したけれども、

そこに至るまでの体力は漢方で呼び覚ましてもらったし、

「Les's お祓い生活」によってそれらがとりこぼしていた問題を解決することができました。

 

順序もこれでなければならなかったと思うし、

常に好転に向かっていたわけではなく、

時には悪化の谷底に落ちたこともしばしばありますし、

同時進行で相互に良い作用をしたものもあるのでなんとも説明が難しいところです。

 

この9月までの久しぶりの大不調は、

10月のBBSHスクーリングが終わるとびっくりするくらいに綺麗になくなりました。

 

これ、説明するの難しいなあ。