カンパリみかん

絵画と音楽とホメオパシーと放課後BBSHをつらつらと。基本は酔いどれ日記。

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最初の宿題提出期限が9/2。

それに向けての実習が1つ終わり、

今日、そのレポートも書き上げました。

 

間にお盆明けから引きずる風邪の悪化をはさんでようやく一区切りです・・・あ、いやあと『光の手』の質問に答えたりなんじゃらかんじゃらもあったけど、大変なのはこのレポートなので終わった気分になってる。

 

一段落ついたのでこちら↓に戻ります。

ホメオパシーの方ね。

 

まったくどうやって勉強していいかわからなくて手探り状態。

 

Allen のKeynotesを読んで(ときには写経)、

A Study of Materia Medicaを訳してまとめて、

自分なりの暫定的なレメディー像荒削りに作る。

 

すごく時間がかかる作業。

 

同じように当時は「これが一体役にたつのか?」と思える作業をしていました。

 

それがマテリアメディカを鬼のように訳してデータ化。

クラウドにあげてスマホからも見ることが出来るようにしました。

外出先で体調のすぐれないヒトに出会ったときにちょいちょいと調べることができるように。

 

そのせいかどうかルブリクスをよく知っているという評価を受けたことがあります。

 

んー、未だに自覚はないのですが。

 

ホメオパシーは基本、英語文献を使います。

日本語化されているものは限られているし、

結局、レパートライズするときには英語でするから、最初から英語で処理したほうが速いんですわ。

 

おかげで病気周辺の単語に強くなってBBのレポを書くとき「つるっ」と単語が出てくる。

スピ系の学校ではありますが、肉体レベルにもちゃんと注目する課題があるのですよ。