カンパリみかん

絵画と音楽とホメオパシーとBBSH(放課後)をつらつらと。基本は酔いどれ日記。

ビワエキス

ちょっと前にいまのところ一番類似性が高いらしいレメディーを摂りました。

皮膚に症状が出やすくて、

主訴もアトピーなので一時悪化も普通の悪化も全部皮膚にきます。

同じレメディーでも以前はこの一時悪化が現れるのに時間がかかりました。

今回はそれに比べると早くて2日後に悪化しました。

でも良くなった部位もあってよくわからんな~、という感じです。

悪化したのは最も古い患部の首。

でも「なんかうっとおしいなあ」くらいの体感でした。

体感以上に見た目がひどかったらしく、

お客さんが枇杷の葉を焼酎につけたものがアトピーに良いよ、と教えてくれます。

そのお客さんはこの地方に住んで13代目。

おうちに古文書がたくさんあったそうです。

その中には民間療法が書いてある部分も多くあったようですが、

高度成長期にそれらを「医学の発達したこの時代には不要」と捨ててしまわれたそう。

それでも一通りは目を通していたり、

お身内が実際に使っていたものについては記憶に残っていて、

その1つがこの枇杷の葉の焼酎漬けだそうです。

この方がいつも行きつけのゴルフ場の受付さんがひどいアトピーだったのを見て、

この枇杷の葉の焼酎漬けをあげたところかなりの短期間で改善しちゃった。

そういう話をしてくれました。

わからないけど試してみたら、とわざわざお家から写真の枇杷の葉エキスを持ってきてくださいました、エキスを吹き付けて首に巻くためのガーゼも一緒に。

そんなにひどい見た目なのかな~、と鏡をみると、

けっこうすごいことになっています・・・普通の皮膚のヒトから見たらね。

赤い斑点が無数に広がっている。

汗をかいていてそこそこ不快ではあったので試しに頂いたガーゼにエキスをつけてパッティングしてみました。

しみることもなくなんだかさっぱり。

ん~、でもこれ、一時悪化ならなにもしない方が良かったのかもしれない。

基本、一時悪化のときは皮膚の場合は保湿くらいでとどめておく、というのが数年前のセミナーで教えてもらった話。

普段はこうやって勧められるものを試すことはほとんどないのですが、

このお客さんのことはなんとなく信用しちゃって試してみました。

そのお客さんの話によると、

木は常に水を地中から吸い上げているわけではなく、

一年のある時期は水を吸い上げるのをストップしているそうです。

枇杷の場合はそれが12月ころ。

そのときに収穫した葉を焼酎漬けにする、と。

私のアトピーは湿熱で特に悪化します。

私は中医学で言えば超・実証。

マクロビで言えば超・陽性。

体力が有り余っていて、

患部が熱を持っている皮膚症状の方にはこの枇杷の葉エキスはいいのかもしれません。

お客さんのあまり多くない職場では時々、仕事に関係ないお話をします。

でも、

それがまたどこかでつながる。

このお客さんがしてくれた別の話はほんとうに興味深くて、

昔の本業魂が刺激されまくりでしたよ。