カンパリみかん

絵画と音楽とホメオパシーとBBSH(放課後)をつらつらと。基本は酔いどれ日記。

うちの子

我が家には一本、桜の木があります。

そんなに樹高はありませんが結構な長生きです。

植えてから70年はゆうに越えている。

ソメイヨシノではなくて枝垂のなにか。

ソメイヨシノよりも少し遅くに咲いて、

大きめの花弁をつけ、

ソメイヨシノより早くか同じ頃に散ります。

樹の姿も美しいです。

きちんと春に咲くのですが(以前うちにあった別の桜はよく狂い咲きしていました)、

一度だけ、変わった花のつきかたをしたことがありました。

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2009年にBBSHJへ入学したとき、

最初のスクーリングで全校一斉の「水の儀式」がありました。

コーディネイトしたのは私のクラスの先生・デボラ。

その日だけ私はどうしても断る事ができない仕事でスクールを抜け出していたのでその儀式の様子は知りません・・・今から思うと「スキツォイド」の性格構造をあつかうこの週に、

身を以て「スキツォイド」=その場からいなくなる、をしていたのですね。

そのとき、儀式で祈りを込めた水が希望者に配られたらしく、

その場にいなかった私のためにデボラは水を残しておいてくれました。

2009年の9月9日に地球にその水をあげましょう、という趣旨でした。

何となく、その水をこの桜の樹の根元に撒きました。

すると、その11月につぼみが膨らみはじめてゆっくりと花が咲き始めました。

ひとつずつゆっくりと咲いていって、

不思議な事に花が散らない。

結局、一ヶ月くらい花が樹にある状態でした。

冬にむかっていて寒かったから、ということもあるかもしれませんが、

普通だったら一週間も保たない花が一ヶ月も咲いているのは異常なことです。

これ以前にもこれ以後にもこういうことはありません。

そういう、不思議なことを見せてくれたうちの子です。