意外とよい
各方面の仕事では手首を酷使します。
額を運ぶ、
マットを手切りする、
筝、17絃、三絃の演奏。
これに加えて日常生活で手首を使います。
最近、大量注文により大量のマットを手切りすることがありました。
小さいものも含めてですが100枚以上。
マットは大きなカッターで何度も歯をいれないと簡単には切れません。
さすがに、手首が痛い、以上に「あかんかも」という感じになってきました。
それほどのことをしていなくても痛む手首。
そういう時に塗るのが「Rhus-t./Rutaクリーム」です。
Heliosの。
Rhus-t.やRuta.の慢性状態対応は別に視点がありますが、
急性症状においてはざっくり、捻挫っぽいときに使いましょー、です。
実はあまり期待していませんでしたが(おいおい・・・)、
塗った途端に患部があったかくなりました。
ほんわか何かに包まれているような。
こういう状態になったときはかなりいい感じです・・・楽になるかものサイン。
それは、急性状態、慢性状態に関わらず、
症状群にまっちしたレメディーを摂った時も同じです。
一晩でかなり改善はしましたが、
同じ状態が続くと元に戻りました。
コンビネーションのクリームでも意外といいな~、というのが今回の一連の流れでの感想です。
そういえば、
犬子がかきむしってしまってなかなか治らなかった傷がCalen./Hper.クリームでたちどころに良い方向へ驀進したもんな。
クリームも積極的に使ったほうが良いのかもね。