木製
ペンデュラムです。
日本で多く市販されているのは天然石が先っぽについていますが、
BBSHで推奨されているのは木製、とくに「バーチ」という木で出来ているもの。
天然石だと石のエネルギーがどうしても強くなってしまうから、というのが理由。
学校の売店で購入したのがこれです。
当時で2,500円くらいだったかな?
1年生の間はこれを使ってクライアントさんのチャクラの様子を観察します。
聴診器のようなものです。
2年生以上になると使わないみたいです。
結局、筋感覚からの情報を知るための道具ですので、
自分の体を使ったリサーチには変わりなく、「これ」をわざわざ使わなくても手でスキャンしちゃう。
エネルギー的にニュートラルな状態になって、
質問をする。
右回り、
左回り、
縦振れ、
横振れ、
斜めいろいろ方向。
診断の方法はいろいろありますが、
おおまかに、
Yesなら右まわり、エネルギーの流入状態。
Noなら左まわり、エネルギーの放出状態。
円の大小もあります、大きすぎても小さすぎてもよくない。
このツールを机まわりを片付けていて久しぶりに発見しました。
懐かしいような、
新しいような。
久しぶりに回してみました。
「え~!そうなの??」
てこことから、
「うんうん、やっぱりね」
てことまで。
質問を切り替えると瞬時に動きがかわるから面白いです。