セッションー合奏
レメディーを摂るから変化が起きる…ばかりではないのです、不思議なことに。
セッションを受けるよ、となっている時点で自分のフィールドは変化をはじめていて、
テンプレートが変容している。
それを通して宇宙のエネルギーがもたらされ、
環境を含めてのそのヒトの要素を形成する。
セッションを受けて、
レメディーが決まってそれを摂るのはだめ押しくらいの最終段階。
健康を志向して変容したテンプレートを通してもたらされるものを円滑に形成するための潤滑油のようなもの。
いままでの自分が受けたセッションの前後を思い返しても、
そうだな、と思います。
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先日、
久しぶりにセッションをしました、するほう。
ケースの中心に至るにはまだお話を聞き足りないと思い、
お願いしてもう一回、セッションをしてもらった。
セッションを受けてくれた友人は1回目のときは精神的にどん底で、
セッションで色々はなしているうちに、
自分の状態を分析するようになった、
それで少し落ち着いた、と。
まだレメディーは出していないどころか決まってもいないのにね。
2回目のセッションは初回で見えたものを深めることが出来る内容(と思う)になった。
何より、
1回目のときよりも落ち着き、表情も明るいクライアントさんに少し安心した。
↑ときには必要であろうと思い切って購入した、
まだなーーんにもしみ込ませていない砂糖粒。
プラセボにも使う。
あまりにも1単位が多いので注文をためらっていたの。
元気なお子さん3人のお母様でもあるクライアントさんからゆったりじっくりお話をうかがっていると、
日常的に使えるレメディーやホメオパシークリームにも興味を示していただく。
値段をお伝えすると
「それくらいの値段なら欲しい!」って。
そう、
日本の会社で買うのは高い。
私はその辺はいまのところ商売にしていないので、
仕入れ値そのままでお渡しする。
そりゃあ、安いよね。
そこらの薬局で売っている塗り薬よりも安いかも。